じしょうの価値観

自傷行為についてのお話ですので、苦手な方はご注意を。

※個人の感想です

自傷って、一般的には受け入れられ難い行為で、それを理解しているのにも関わらず繰り返す人は私含め沢山いる訳だけど。
そうしてそういう人達は自傷を中々やめられない訳だけど。

自傷って、やめようと思ってやめられる物じゃないと思うんだ。
私だって、環境が変わる度にやめようやめよう、やっちゃだめだって思ってきた。
でも衝動には勝てないんだよね。
周りに悩みを話せる人がいようが、自傷以外の発散方法があろうがそれは変わらなくて。
そんな簡単な理由でやめられてたら、私は疾うに自傷をやめてる。
その時は本当に自傷以外の事をする気分にはなれないというか、そんな感じかな。少なくとも私は。

自傷する事で何も変わりはしないのなんて、皆重々承知なんだけどね。


…何が言いたいか分からなくなってきた…orz


まぁ、要は自傷って簡単にやめられる物じゃないよってのが言いたかったのｗ


私はきっとこれからも自傷を繰り返して、きっとこれからも残った薄い痕は消えない。
でも後悔はしないタイプなのかな、傷痕が残る事に嫌悪感なんか感じた事なんて無い。
それはただ悲劇のヒロインを演じる自分に酔っているだけなのかもしれないけど。やだなそれｗ

無理にやめる事は、もう疾うに諦めた。
それが私の選択で、現時点の答えです。



とかいう厨二な記事を書きたくなっただけ！